鈴木実歩さん主催の継続サロン「CMM」は、国内外から230名以上が在籍するコミュニティ。ここでは、参加メンバーのさらなるビジネスの発展と、メンバー同士のつながりを深く育てることを目指しています。

CMMでは毎週金曜日にオンライングループコンサルを実施。実歩さんからの最新ビジネス情報および近況の共有、メンバーからの成果報告、公開コンサルなど毎回内容は盛りだくさんです。

本記事では、2022年4月15日(金)10:00より開催された第45回CMMグルコンの様子をお届けします!

キャッチコピー力を鍛えると、体験をより魅力的にコンテンツ化できる

先週のLAに続き、今回はラスベガスからの配信となったグルコン。オープニングでは、海外のリアルな情報を実歩さんが共有してくださいました。

実歩さん曰く、自分の経験にキャッチコピーを付けると、それ自体が魅力的なコンテンツになるためセールスレターやオファーを作る時に役立つ」とのこと。実際にラスベガスで様々な経験をした実歩さんは、そのひとつ一つにキャッチコピーを付けられていたそうです。

例えば、「カジノに行きました」ではありきたりなので、まずは「カジノでの経験が自分の仕事とどう繋がるかを考える。「逃してはいけないタイミングで怯むと同じチャンスは2度と戻らないこと」が自分のビジネスと似ていると感じた実歩さんは、そこから「24時間眠らぬ街でカジノ体験!運の流れについて」というキャッチコピーを考えられたのだとか。

体験から得た知識や情報に、自分のアウトプットをいかにつなげられるかが大切なのですね。

お招きする登壇者を選ぶ時のポイントは2つ

そして、ブレイクアウトルームとCMM活動報告に続き、公開コンサルがスタートします。

最初に届いた質問は「登壇者の人選」について。これに対して実歩さんは“数字を動かせる人=リストを持つ人”“全体の格を上げてくれる人=人気や認知が高い人”に分けて人選しましょう」とアドバイス。

さらに、彼らを集めるために「まずは“開催する目的”と、初対面の人にどんな印象を持ってもらいたいのか“自分の立ち位置”を明確にするのが最優先」だと言います。

また、相手へオファーする際は「数字でのメリット」はもちろん、「コンセプトや企画部分」も両方大事にすべきとのことでした。

お客様の心を動かすには「企画力」が必要

続く2つ目は「休み中でもお客様のモチベーションを上げ続ける方法が知りたい」とのご相談。そこで、実歩さんは以下のステップで進めることを提案します。

  1. 長期休みでも盛り上がる企画を考える
  2. 実施する中でエンゲージメントが高い人を絞る

具体的には「スタンプを送ってもらうなど、お客様にワンアクション求めることでエンゲージの高い人が絞れる」のだとか。これにより、講座申し込みの母数は少なくても、確実に申し込み人数が取れるそうです。

ただし、大事なのはお客様の継続。だからこそ「企画の内容を難しくしてはいけない」と実歩さんは注意なさっていました。

なお、「開催3日前にも関わらずお申し込みが集まらない」とのご相談に対しても、実歩さんは「企画力」について指摘します。

実歩さん曰く、「お客様が申し込まない=そもそもタイトルや企画が魅力的でない可能性が高いため、そこを再度見直す必要がある」とのこと。「極端に言うと、“この人は知らないけど企画内容は楽しそう”と思ってもらえたら大成功」とおっしゃっていました。

コンテンツには自分が持つ世界感を絡めていくのが大切

そして最後に届いたのは、商品設計やサービス設計に関するお悩み。これに対して実歩さんは、「コンセプトやペルソナを考える時は、自分が纏う世界感を絡めましょう」と共通したアドバイスをなさいます。

正直どれだけお客様が望んでいたとしても、自分の気分が上がらないとビジネスを回し続けるのは困難…。特に、お客様を絞ってアプローチする個人事業主にはコンテンツにオリジナリティをプラスすることが欠かせません。例えば英会話を教えるなら、「ハイエンドな体験をする方向けの英会話教室」に絞るなどですね。

とはいえ、世界感≠自分が持つ資格の組み合わせの押し売りです。まずは自分の理想とするお客さんをイメージし、その人達がなりたいと思っている未来の姿を言語化したコンセプトにするのが重要とのお話しでした。

まとめ

グルコン終了前には、このような嬉しいコメントがたくさん届きました。

  • 母数が多くても自分が上がらないことは自分に相応しいサービスではない。それはわがままではない!腑に落ちました!
  • 自分の仕事にどう落としていけばいいか?考えます!すばらしいヒントをありがとうございます

自分の「経験」や理想の「お客様像」などをしっかり言語化して深掘りすると、そこから新たな仕事が生まれる。私たちもビジネスの核とも言える「企画力」を身に付けていきたいですね。

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