◆日時 2018年3月8日(木)12:15~13:15

◆場所 渋谷ヒカリエ

 

「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」を目的としたHAPPY WOMAN実行委員会(一般社団法人ウーマンイノベーション)様よりご依頼をいただき、『HAPPY WOMAN FESTA SHIBUYA 2018』に登壇をいたしました。

 

 

3月8日は国連が制定している「国際女性デー」。

 

この日を日本の新たな文化行事として定着させ、女性が生き生きと生きられる社会を実現すべく、2017年より始まったイベントです。

 

鈴木実歩は、平山景子さん(グーグル合同会社/Womenwill 統括)、山田メユミさん(株式会社アイスタイル 取締役 CQO)、日下部奈々さん(ソフトバンク株式会社 人事本部 人材開発部)、猪熊真理子さん(株式会社OMOYA 代表取締役社長/女子未来大学ファウンダー)、杉村貴子氏さん(ワーク・ライフデザイン 代表/女性活躍推進コンサルタント)と共に、これからの時代の女性の働き方をテーマとしたパネルディスカッションに登壇させていただきました。

 

 

登壇者のパネリストたちは、企業、起業家、個人事業主問わず、自分の人生を幸せに生きている方ばかり。

 

全員から共通してお伝えしたメッセージは「女性として自分の人生を能動的に生きることができる時代」において、社会や企業、男性からのサポートや応援を受けられる環境が既にあるので、【女性はただ初めの一歩を踏み出して欲しい!】ということ。

 

 

 

お越しいただいた方はお話しした内容だけでなく、「自分らしく生きる」をそれぞれの形で実践している姿からも大きなメッセージを受け取ってくださった印象でした。

 

大企業で働いても、派遣でも、バイトでも、経営者でも、フリーランスでも働き方は違えど私たちは「これからの時代」を生きていく「女性」という点で同じ仲間です。

 

 

これからは働き方がより多様化していき、女性がもっと社会で輝く時代。

 

だからこそ、自分の正解は自分で見つけて作っていく必要もあります。

 

この日のパネルディスカッションがお越しいただいた皆さまの未来や生き方・働き方を考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

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