今日は、私が実践している焦らし効果を使って集中力を長引かせる方法についてシェアします。

 

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月末月初は、ソロプレナもいそがしい…!

 

日々の仕事に加え、売上の確認や振り返り…支払いや経費計算…プラン・戦略立ての思考の時間もちゃんと確保したいですよね。

 

私も月末月初は人とのアポを極力入れず、デスクワークと自分の時間を多めに取るようにしています。

 

で、デスクワークの時間がたっぷりある日こそ大事なのが

【集中力の保ち方】

 

「時間はいっぱいあったはずなのに思ったより仕事がすまなかった!」

 

と、ならないためにおすすめの方法がこちら。

 

時間を短く区切って取り組む!

鈴木実歩が実践している時間区切りの基本パターンはコレ。

 

60分デスクワーク

15分休憩(身体を動かす作業をする)

60分デスクワーク

15分休憩(身体を動かす作業をする)

60分デスクワーク

 

これで3倍は仕事が進みます。(ほんとに)

 

実は集中力は30分しか持たない?

集中力は十分に鍛えられている人でも120分しか持続しないという実験結果もあります。

 

大人でも、イスに座って、同じ姿勢のまま1つの作業に没頭できる時間は長くて30分らしいです。(私は60分くらいは持ちます。キリッ)

 

「今日は時間たっぷりあるぞ~」と思うと意外と仕事が捗らなかったりするのですが「毎回60分」で区切るとその時間にぐっと集中できます。(最初は45分でもいいと思う)

 

で、「あとちょっとやりたい!」と思っても時間になったら手を止めて椅子から立つ!

 

「もうちょっとやりたい」というモチベーションを保つことができます。

 

これを♡焦らし効果♡と呼びます。

 

15分の休憩時間の使い方

個人的にポイントだと思うのは、15分の休憩時間の使い方。

 

この時間にネットサーフィンをしたり動画や人のSNSを見ることはせず、かならず「身体を動かす作業」すること。

 

例えば・・・

・15分で洗濯物をたたむ

・15分でシンクの周りを綺麗にする

など。

 

普段、私は「家事ってすごく時間の無駄」だと思っていて(笑)”自分の時間を使ってやりたくないこと”なんですが、「身体を動かすための15分」だと考えていると、それを無駄に感じずパフォーマンスを上げるための効果的な時間の使い方に感じます。

 

あと、素晴らしいのが、脳はずっと動き続けているので、休憩中に身体を動かしていても頭の中はずっと「次のセミナーのアイデア」だったり「Facebookに投稿する文面」だったり「福岡SMAの集客に何ができるか」とかいろいろアイデアは浮かんでくるのだ!

 

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まとめます。

↓ ↓ ↓

集中→休憩→集中→休憩の♡焦らし効果♡を活用し、月末月初を軽やかに進みましょう

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